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【ボランティア部らいふ】伝統を引き継ぐワッフルとは!? – 旭祭屋台特集 –

 東京電機大学東京千住キャンパスでは、11月2日、3日にかけて旭祭が行われる。昨年に引き続き、今年も学生団体による飲食の屋台が出店される。2024年の旭祭の屋台出店数は12店舗にのぼる。

 今回はワッフルの屋台を出店するボランティア部らいふの阿部さんにインタビューを実施した。この記事を読んで旭祭に備えよう!

  ボランティア部らいふではどのような料理を提供しますか?

阿部さん:ワッフルを提供します。昨年以前もボランティア部らいふではワッフルを提供してきたので、今年も継続してワッフルを提供しようと考えています。

  ワッフルのアピールポイントはなんですか?

阿部さん:ワッフルにかけるメープル、チョコ、ブルーベリー、ストロベリーの4種類のソースを用意する予定なのですが、お客様の味の好みに近いものを提供できるかなと思います。

また、なるべく温かくて美味しいタイミングで提供できるようにしていきたいと思っています。

▲ 昨年のボランティア部らいふのワッフル

  ワッフルの売り上げ目標を教えてください。

阿部さん:去年は900食くらいを販売できたのですが、1000食には届かなかったので、今年は1000食の販売を目指したいと思います。

  ボランティア部らいふでは何かユニフォームは着ますか?

阿部さん:ボランティア部らいふでは希望者がエプロンを着て屋台を運営します。エプロンは紺色で、胸元にはボランティア部らいふのイメージキャラクターと部活のロゴがデザインされています。屋台にお越しいただいたときには、ぜひエプロンを着ている人を探してみてください。

▲ 部員が着用するエプロンのイメージ

  屋台に期待している人に一言お願いします!

阿部さん:部員一同、美味しいものを作るので、ぜひとも屋台に来てください!