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第二の祭!後夜祭!-旭祭担当責任者インタビュー-

 11月2日と3日に東京電機大学では旭祭、鳩山祭が開催されます。新聞委員会では旭祭実行委員会の企画担当責任者にインタビューを行っています。この記事では後夜祭の担当責任者のNさん(仮称)にインタビューしました。これを読んで旭祭に備えましょう!!

後夜祭とはどのようなものなのでしょうか。

Nさん ー 後夜祭とは旭祭に運営側として関わる人が、旭祭の後に楽しむための会のことです。旭祭の運営側は、仕事や自分たちの発表などで旭祭を回ることが出来ないので、その人たちに向けて開催します。

後夜祭ではどのような企画を行うのでしょうか。

Nさん ー 今年はFMA(フォークミュージックアソシエーション)さんの演奏、景品がもらえるゲームが2つ、食品部門や展示部門など、一般のお客さんの投票をもとにした表彰を行います。

前回は芸人さんを呼ばれていたと思うのですが今年は呼ばないのでしょうか。

Nさん ー はい。今年は後夜祭には芸人さんをお呼びしません。その代わり、野外ステージのお笑いライブを2日間開催します。皆さんにはそちらに来ていただければと考えています。

後夜祭担当として苦労したことは何でしょうか。

Nさん ー 企画を考えることですね。前夜祭とやることが被ってはいけないということや、芸人さんが呼べなくなったこともあって、考えるのに時間がかかりました。

最後に後夜祭に参加する人たちに向けて何かありましたらお願いします。

Nさん ー ゲームの景品が豪華だと自信を持って言えるので、FMAさんの演奏と豪華景品を目当てにぜひ来てください。